筋肉痛の解消法をご紹介!

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筋肉痛の解消法をご紹介!


前回、筋肉痛が起こる原因をご説明致しましたので

メカニズムはわかって頂けましたでしょうか?

今回はその筋肉痛を少しでも和らげる為にできることを

ご紹介して行きますので試してみてください♪

 

 

▶︎筋肉痛の治し方

ここからは筋肉痛の具体的な治し方を5つ紹介していきます。

今回はそのうちの2つをご紹介します。

 

・筋肉痛の治し方1.運動直後はアイシングで冷やす

激しいトレーニングの直後などで、筋肉が熱を持っている場合はアイシングで筋肉を冷やしましょう。

アイシングは炎症を抑えるだけでなく、

筋肉を冷やすことで神経の伝達速度を低下させ、痛みが伝わるのを抑えることもできます

 

氷や保冷剤などをタオルで包み、熱を持った筋肉に押し当てます。

10分~20分程度を目安に冷やしましょう。アイシングと同時に優しくマッサージするのも有効です。

筋肉痛による痛みがなかなか取れない方は、

トレーニングを行った日から24時間の間に2~3回程度アイシングすると良いでしょう。

また、アイシングして数日経っても痛みが引かない場合は

筋肉痛以外の痛み(肉離れなど)の可能性があるため、医療機関で診察されることをおすすめします。

 

 

・筋肉痛の治し方2.温熱療法で血行を促進する

運動直後の激しい痛みが引いてきたら、今度は体を温める温熱療法を取り入れましょう。

温熱療法とは体を温めることで血行を良くする対処法です。

血流が活発になることで、筋肉の回復に必要な酸素やアミノ酸などの栄養が筋肉に届きやすくなります。

自宅で簡単にできる温熱療法はお風呂に浸かることです。

35度~40度程度のぬるめのお風呂で体を温めて、血液の流れを良くしましょう。

ただし、運動直後の血流が激しい時や強い痛みが取れない時は、

体を冷やして血流を抑制した方が良いため、温熱療法は筋肉の熱が取れてからにしましょう

 

運動後すぐは湯船に浸かったり、長時間入浴したりすると逆効果です。

お風呂に浸かると体が赤くなることからわかるように、

血行が良くなると皮膚など体表面にも血液が行き渡るようになります。

これは、疲労した筋肉に供給したい栄養や酸素までもが、全身に行き渡るということです。

栄養や酸素が筋肉へ供給されにくくなるため、疲労回復が遅れてしまいます。

運動直後は全身浴や長時間の入浴は避け、軽めのシャワーで済ます、もしくは時間をおいてから入浴するようにしましょう。