太もも痩せに効く運動方法

NEWS

太もも痩せに効く運動方法


▶︎「太もも痩せ」には有酸素運動と筋トレの両方を行うのが効果的である

太ももを細くするには、「有酸素運動」と「筋トレ」の両方をバランスよく行いましょう。

・運動方法1.脂肪を燃焼させる「有酸素運動」

1つ目は、有酸素運動です。
有酸素運動とは、ゆっくりとしたペースで長く継続して行う運動のこと。
脂肪を燃焼させる効果があり、ダイエットに最適な運動です。

具体的には、手軽にできるウォーキングやランニングのほか、ジムにあるエアロバイクや水泳などがおすすめです。
運動ではまずグリコーゲン(糖質)からエネルギーとして消費され、
脂肪が消費され始めるのは運動を始めてから20分後というのが通説です。
そのため、短時間ではあまり脂肪燃焼効果が得られないため、少なくとも20分以上は時間をかけましょう。
また、十分な酸素供給も必要なため、会話ができる程度の運動が適しています。
注意して頂きたいのは、息も絶え絶えになるような運動では激し過ぎて有酸素運動とは言えません。

・運動方法2.痩せやすい体を作る「筋トレ」

2つ目は筋トレです。有酸素運動に対して無酸素運動とも呼ばれます。
よく勘違いされるのですが、筋トレそのものに脂肪を燃焼させる効果はありません。
しかし、筋肉がつくことで基礎代謝が上がり、比較的エネルギーを消費しやすくなります。
急激な減量を行うとリバウンドしやすいのは、
脂肪とともに筋肉も減ってしまい、基礎代謝が下がることにも原因があります。
リバウンドを防ぐためにも有酸素運動だけでなく筋トレにも取り組み、筋肉の維持に努めることも大切です。

 

▶︎筋トレと有酸素運動を組み合わせると脂肪が燃えやすくなる

筋トレをしてから有酸素運動を行う方が有酸素運動の「脂肪燃焼効果」が高まります。
これは筋トレで筋肉を刺激することにより、交感神経が活性化されることによるものです。
活性化された交感神経は「アドレナリン」や「成長ホルモン」といった
脂肪を分解するホルモンを分泌するよう命令を出します。
脂肪は内臓脂肪や皮下脂肪といった状態ではエネルギーとして消費されず、
このホルモンによって「脂肪酸」に分解されるまでは脂肪をエネルギーとして使うことはできません。
ちなみに、この脂肪酸へと分解された脂肪は消費されなかった場合、また元の脂肪に戻ってしまいます。
したがって、脂肪は分解するだけでは意味がなく、
有酸素運動で脂肪酸をエネルギーとして消費する必要がありま
す。
脂肪が分解されるには、筋トレによって筋肉を刺激することが重要なため、
筋トレと有酸素運動を組み合わせることが重要です。