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太もも痩せのため鍛えるべき筋肉

▶︎太もも痩せのため鍛えるべき筋肉と効果

太ももには大きく3種類の筋肉があります。
それぞれ担う動きが異なるため、
しっかりと効果を得るためにもその違いを把握してトレーニングに臨みましょう。

 

 

・鍛えるべき太ももの筋肉1.大腿四頭筋

大腿四頭筋は大腿骨の周囲にある
「大腿直筋」「外側広筋」「内側広筋」「中間広筋」の4つから構成される筋肉です。
太ももの前側にある筋肉で、ヒザを伸ばす役割を持っています。
そのため歩く、走る、立ち上がるなど生活の中で様々な動きに貢献しています。
ここを鍛えることで太ももの前面を引き締めることができます。
また、人体の中でも最大級の筋肉のため、基礎代謝向上にもつながります。
鍛えることで太くなりやすい部位ではありますが、
女性の場合はアスリート並みに鍛えない限りは筋肉のせいで太くなり過ぎる心配はまずありません。

 

・鍛えるべき太ももの筋肉2.ハムストリング

ハムストリングは大腿四頭筋の真裏にあたる太もも裏にある筋肉で、
「大腿二頭筋」「半膜様筋」「半腱様筋」の3つから構成されています。
大腿四頭筋とは反対に、ヒザを曲げる役割があります。
歩く、走る、ジャンプするなど多くの動きに必要不可欠です。
鍛えることで太もも裏を引き締めることができるだけでなく、
お尻を下から支えてくれるためヒップアップにもつながります。

 

・鍛えるべき太ももの筋肉3.内転筋

内転筋は内ももにある筋肉で、
「大内転筋」「短内転筋」「長内転筋」「恥骨筋」「薄筋(はっきん)」の5つから構成されています。
内転筋は主に足を内側に閉じる働きを持っており、歩行時のバランス維持にも貢献しています。
内ももはたるみやすい部分ですが、内転筋を鍛えることで内ももが引き締められ、たるみ解消につながります。
また、太ももの間に隙間ができやすくなります。

 

自宅でできるトレーニング

それでは自宅でも行える太ももが痩せるためのトレーニング方法と鍛えられる筋肉を簡単に紹介します。

スクワット → 大腿四頭筋、ハムストリング
ランジ → 大腿四頭筋、ハムストリング
ライイング → 内転筋

太ももを鍛えるためのトレーニングは単純な動作のものが多く、一見どれも簡単そうに見えますが、
フォームを理解して実践しなければ十分な効果は得られないだけでなく、怪我の可能性もあるので
十分気をつけましょう。