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添加物の恐怖

先日、添加物のセミナー参加しました!

添加物とは、加工したり、保存したり、味をつけたりするときに使う調味料、保存料、着色料などをまとめて食品添加物と呼んでいます。

食品添加物は2種類あります。

・天然添加物
・合成添加物 があります。

天然添加物
動植物を原料としたもの、あるいは分解して取り出したもの。
→にがり、ウコン、カテキンなど

合成添加物
化学合成されたものを原料とした着色料や、保存料などのこと。
→アミノ酸、亜硝酸Naなど

合成添加物の方が悪いイメージがありますが、天然の中にも良くないものあるので注意が必要です。

合成添加物を使用しているのは日本は世界一位だそうです。

また他国と比べると10倍以上の添加物をつかっているようです。

添加物の何がいけないか?
現在、日本人がお腹いっぱい食べることができるのは添加物があるおかげで、食品や食材が長持ちするおかげでしょう!

しかし、その添加物もとりすぎると、何かしらの問題は出てきます。

日本人は1日に100種類以上、19gの添加物を摂取してると言われています。

1年で換算すると、お茶碗1杯分になるそうです!

ある程度の各添加物の規定量は決まってるそうですが、食べ合わせの研究はせれてないみたいです。

つまり、食べ合わせが悪いと人体にとって有害なものも発生させるようです。

規定量を超えたり、食べ合わせが悪いと……

イライラしやすくなったり、味覚障害、子宮系の疾患、など様々な問題を引きお越しやすくなります。

また、母体を通じて赤ちゃんまでにも健康被害が出るそうです。

めちゃくちゃ怖くなりませんか??
何を食べればいいんだ?となりますよね??😥

次回はどんな添加物が駄目なのか、添加物をとったらどうしたらいいかなどを投稿したいとおもいます!